「新60代女子」人生に悔いなし

幾つになっても、ワクワクする気持ちを忘れないでいようと思う。

38万人の介護士が不足!

EPA(経済連携協定)による外国人介護士の受け入れが始まったのは、2008年のこと。以来、8年たちますが、インドネシア、ベトナム、フィリピンから受け入れた介護士は、累計約3800人。

たったの3800人😞


2025年には約38万人の介護士が不足するという推計値をニュースで聞いた。


その為に、今後「外国人技能実習制度」により海外の介護人材を受け入れていくことになるらしいが…。


介護するひと、介護される人の垣根は、

ひたすら高い。

様々な問題を、海外からの実習生達が乗り換えて

行けるんだろうか?

万全の受入体制が必要である。


他人事にせず、

健康意識を高く持って、ぐうたらな毎日を

過ごさない事。

健康でいる責任を日々忘れないで過ごしたい。


今日のお昼は、軽めにニシン蕎麦(^^)

お昼からは、元気にお仕事!