「新60代女子」人生に悔いなし

幾つになっても、ワクワクする気持ちを忘れないでいようと思う。

父の1周忌(3)

何とか間に合った。親孝行の時間。

の3月22日、眠る様に逝った父。

命日に実家に帰ってきました。母と妹と私が3人揃って、父の仏壇の前でおしゃべりが

続きます。

遺影の写真は、相変わらず、うるさいなあ~っと笑っている様でした。


親孝行したいときには親はなし。の言葉がありますが、幸せな事に、

私はなんとか、ギリギリ間に合った様です。

たった、たった1年ですが、きっと神様が作ってくれた父との時間だったのです。