幾つになっても、ワクワクする気持ちを忘れないでいようと思う。
父との思い出を本にした理由です。
リブログ一覧
このブログへのコメントは muragonにログインするか、SNSアカウントを使用してください。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。