「新60代女子」人生に悔いなし

幾つになっても、ワクワクする気持ちを忘れないでいようと思う。

いい難い事も言える関係

昨日から、仕事の事で上司に確認を取っているが、

既読になるものの、返事を貰えていない。


出張なのか、半端無い忙しさなのか、

お休みされているのか、状況が掴めない、

まさか、お返事急いで下さい。とは言い難いし😔



どうやら、体調不良でお休みされているらしい。


お仕事でも、プライベートでも、

上司でも、部下でも、同僚でも、

取引先でも、いい難いことは、いい難い。

でも、言わなければならない事ってある。

躊躇してしまう理由は

多分、普段からのコミュニケーションが十分で

無いことと、反射的に人格攻撃を避けているのだろう。


今回のケースは、私の信頼している上司。

人格攻撃なんて、とんでもない!


今日は、体調不良でお休みさせて貰ってる。

私の分まで2倍頑張ってくれ(^^)


そう言ってくれると嬉しいし、


私の分まで頑張っでくれ!コーヒー奢る!

が付けは、本当にコーヒーを奢ってくれるか、

くれないかは、どちらでも良くて、


はい。頑張ります!お大事に❣️で

終わる訳です。



いい難い事を言えない人も

いい難い環境(空気感)を作っている人も、

何方にも責任がある。

私は自分では全く自覚して無く、

反対に、言いやすい位に思ってたんだけど、

そうでも無かったって事なんですよね。